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ジーニアスが選ばれる7つの特徴

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​01

​アメリカ生まれの

​ペアレント・トレーニング

わたしたちジーニアスでは子どものダメな部分を指摘しません。子どもが普段している行動の中に目を向けてプラスの声掛けをしています。

プラスの関係がハッピーサイクルを築きます。

子どもが安心をすることで子どもの居場所をつくります。そして子どものじぶんを大切にする気持ちを引き出すことがわたしたちの願いです。

運動療育

運動が脳を発達させることは科学で証明されています。でも、「どうしたらよいかわからない」という声を多く聞きます。ジーニアスでは専門のスタッフが見守るなか公園を走り回ります。

​02

宿題

学校の宿題を施設で支援しておこないます。また、タブレットやゲーム機を取り入れた学習をしています。たのしく自主的ながくしゅう環境を整えています。自主性が高まることでがくしゅう意欲が高まる効果がみられます。

​05

​視覚トレーニング

発達障害の子どもは目の使い方が苦手なケース多いです。療育の一つで鬼ごっこやかくれんぼをして遊びます。鬼がこないかキョロキョロ周りを見渡すと視野が広がり、視覚機能が発達します。他にもゲームを使った療育をします。

​03

アニマルセラピー

動物とのふれあいあいがメンタルの健康を回復させると言います。ジーニアスには看板犬『ガブ』ががいます。お友だちが嫌なことで落ち込むといやしてくれます。おかげで子どもの「孤独感」と「自己嫌悪」をやわらげてくれます。

​04

おでかけ

近所に前橋こども公園・児童文化センターがあります。てんきが良いとおでかけへ行きます。レストランやプール、遊園地へも行きます。スキー場で雪遊びもしました。アウトドア好きのスタッフが色々な場所へおでかけしてくれます。

​06

送迎

平日は学校へお迎え行き、自宅までおくります。土曜日・学校休業日は自宅へお迎えへ行き、自宅までスタッフが責任を持っておくります。

利用者のプライバシーへ配慮で福祉施設の車両は使わずに送迎します。

​07

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